小手先の対応でなく、長く続く仕組みを作る|キャッシュフロー経営実践講座

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小手先の対応でなく、長く続く仕組みを作る

小手先の対応でなく、長く続く仕組みを作る

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

小手先の対応でなく、長く続く仕組みを作る

昨日は啓蟄。

虫たちもそろそろ動き出す季節となったので、私も動き始めます!


ちょうど1ヵ月後の4月6日(土)、「業務提携契約専門の行政書士」遠藤祐二先生とのコラボで、

20年ビジネスを続けるための事業計画と業務提携契約セミナー

を開催します。


前回セミナーをやったのが昨年11月。

12月、1月、2月とちょうど冬の間、セミナーをお休みしていました。

その間、自分は何がしたいのか、自分は何ができるのかをもう一度洗い直していました。


そこで、出した結論は、その場限りの小手先の対応ではなく、長く続く仕組みをしっかりと作ることが、自分のやりたいことであり、自分の得意なことであるということ。

この点は、業務提携を長く続けるための契約書作成ノウハウをお持ちである遠藤先生とも共通します。


そこで、セミナーのタイトルは、20年ビジネスを続けるための事業計画と業務提携契約セミナーとし、第一部で、私が「即実践!今日から使える事業計画」、第二部では、遠藤先生から「成功する契約交渉の必須ノウハウ」をお話させていただきます。


4月から新年度がスタートする最初の週末。


「事業計画」と「業務提携契約」の2人の専門家があなたが10年、20年と長期に渡ってビジネスを続けるためのノウハウを徹底的にお伝えします。


東京ではちょうど桜が見頃を迎える頃ですが、お花見に行かれる前に、今後の「長期ビジネス」を確立するためにお時間をいただければ嬉しく思います。


ところで、私がセミナーをやるのは4ヵ月ぶりなのですが、その間遠藤先生はほぼ毎月定期的にセミナーを開催されています。

今回一緒にセミナーを開催する準備を進めていくにあたって、「なぜ、続けられるのか?」「続けているとどうなるか?」を体感しています。

やはり、「継続は力なり」であり、「継続は『仕組み』なり」です。


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Tag: 小手先の対応 継続は力なり 継続は仕組みなり

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