キャッシュフロー経営実践講座
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2017.06.02
決断する重みに耐え、悔いなく生きてこその経営者
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。今週「専門コラム」で100億円企業の話を書いたところ、その後、実際に100億円企業の経営者のお話を聞く機会がありました。たいへん中味の濃い内容だったのですが…
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2016.11.18
ひと手間をかけ続けるのが本当のプロ
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。「教えてもなかなかやらない人が多いんですよ」飲食店向けのコンサルティングをやっているクライアントさん。スープは生ものなので、お客様に出す前に最低でも数杯に…
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2016.10.28
プレスリリースで学ぶ仕事の基本
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。ヒーズ株式会社は、社員のマネジメントで苦労している経営者をサポートして社内を活性化するために、経営者の本質的な価値観を沿った経営理念を自然体で浸透させる「…
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2016.09.30
キャッシュフロー経営が定着したと言えるのは
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。私の裏のコアコンセプトは「強要」なので、私は強引なセールスはしません。一方で、根負けして相手の言うことを聞いてしまうことが時々あります。先日も参加したセミ…
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2016.04.15
凡事徹底で売上を伸ばす
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。10年連続で売上が伸びているのにほぼ全員の残業がゼロという会社の経営者の講演をお聞きする機会がありました。差別化した製品づくりわかりやすい広告力親切で丁…
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2016.03.25
財務戦略を機能させるために
ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。今月お取引先からのご依頼があって財務戦略について自分なりに内容をまとめる機会がありました。財務戦略と聞くと、すごく難しいイメージを思い浮かべるかもしれませ…
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2015.07.11
客観的事実と主観的要素を区分する:情報伝達(その4)
報告書のフォーマットを制定し、客観的事実と主観的要素を区分せよ関連記事伝えるべきは要らぬ不安ではなく、必要な情報【成長支援部からの提言(第80話)】「説明が省かれ、動揺が増幅して伝わる…
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2015.07.07
社内の認識と社内データは常に摺り合わせする:情報整理(その4)
社内の認識、社内データ間での矛盾がないか、常にチェックせよ関連記事情報の共有化は意識のすり合わせから【成長支援部からの提言(第53話)】「社員と社長が同じ風景を違った意識で見るのは脆い…