キャッシュフロー経営実践講座
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2018.10.05
中小企業が真に自立するには、依存先を増やすこと
「あそこの会社だったらなんとか助けたい」、「あの社長をこんな時こそ応援したい」と普段から周囲から思ってもらえる会社でないと、依存したい時に、孤立してしまい、自立できません。ヒーズ株式会社の岩…
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2018.09.21
営業やマーケティングという言葉の真意を読み取る
営業という言葉を使うにせよ、マーケティングという言葉を使うにせよ、大事なのは、商品が売れる仕組みを常に考えて、実行しているかです。ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。「とにもかくにも営業!」…
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2018.09.14
頻度の少ない業務も定期的にチェックして、ボトルネック化を防ぐ
会社の業務の中でも、普段から力を入れている主力業務と、ちょっと力の入れ具合が弱い業務があります。そして、会社を点ではなく、線や面として捉えた場合、力の入れ具合が弱い業務がボトルネックになるのです…
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2018.09.07
事務所とホームページの変更から垣間見えた成長に必要な要素
できない理由を並べ立てるより、まずは実行し、できる要素を一つひとつつぶしていく。そして、他人から強制されるのではなく、自分で自分を上手に追い込まないと人は成長しないことが腑に落ちたのは、最初の収…
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2018.08.31
夏休みの宿題とは感じないものに貴重な経営資源を使うのが有意義な選択
モチベーションが高いからとか好きだからということに関係なく、自分の意思で続けていける対象となるものに自らの時間と労力を使った方が人生は有意義です。ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。今週弊社の…
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2018.08.24
ポスティングのチラシから事業の実現可能性を探る
冷静に、多面的に考えれば、答えがすぐに分かることでも、目の前にお金がチラつくと、つい判断を誤ります。それほどやりたい訳でもないのに「楽して儲かりそうだから」という理由で事業を選ぶのは絶対に避けま…
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2018.08.17
虫の目、鳥の目、魚の目に次ぐ第四の目を駆使して業績を伸ばす
お客さんの心が動いてこそのマーケティングであり、社員が率先して行動してこそのマネジメントなので、経営者は反対や違った視点から見ることは絶対に必要です。ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。虫の目…
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2018.08.10
〇〇ファーストより、俳句の精神が世界を救う?
俳句の世界のような寛容な仕組みは、性悪説では成り立たない、経済的効果が大きい時は機能しにくいです。そして、人の本能は欲望であることを勘案すると、俳句の世界のような寛容な仕組みはかなり例外的です。…