今までの常識を新しい目で見直し、収益改善の芽を見つけ出す|キャッシュフロー経営実践講座

今までの常識を新しい目で見直し、収益改善の芽を見つけ出す|キャッシュフロー経営実践講座

今までの常識を新しい目で見直し、収益改善の芽を見つけ出す

今までの常識を新しい目で見直し、収益改善の芽を見つけ出す

既存のやり方を見直すことで、あまり大きな手間をかけなくても、コストカットや収益改善につながることがあります。従来の仕事のやり方を新しい目で見直して、収益改善の芽につなげましょう。

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

今までの常識を新しい目で見直し、収益改善の芽を見つけ出す

たった一つのメールを送ることで100,000円を節約。

今週参加したセミナーで学んだことです。


会員向けに定期的に開催されるセミナー。今までは受付で当日使用する資料を紙で配布していました。

けれども、今回は従来のやり方を改めて

事前に参加者宛に資料をダウンロードできるURLをメールで通知
 ↓
参加者は各自ダウンロードして当日持参する

方法に変更になったのです。


仮に

  • コピーする時のコストを10円/枚
  • 一つの資料の枚数を20枚
  • 参加者を500人

とすると、今回の業務フローの見直しで

10×20×500=100,000円

の費用が浮く計算になります。


特に今回のセミナーは会員向けに参加費無料で行うものなので、その協会としては、たった一つのメールを送ることで100,000円の収益改善に成功したことになります。

私自身はセミナーの内容自体より、この業務改善の方が印象に残りました(笑)!


今回はどういう経緯でやり方を変えることになったのかは分かりません。

けれども、主催者側のアナウンスによると、「次回も資料をダウンロードする形でやります」ということだったので、今後もしばらくはこの方式が続いていくと思われます。


もちろん、これが高額のセミナーだったら、参加者から「資料ぐらい印刷して渡してくれ!」という文句が出るかもしれません。

けれども、今回は無料セミナーであり、仮に印刷して渡さなくても、あまりクレームにはならない状況です。

また、事前にダウンロードしたものを印刷して持参するか、印刷せずに、タブレット端末等で見るかは参加者次第。

私の周りにも、自分で印刷して資料を見ている人もいれば、タブレット端末でチェックしている人もおられました。


このように、既存のやり方を見直すことで、あまり大きな手間をかけなくても、コストカットや収益改善につながることがあります。

今回の事例など、言われてみれば、「なんだそんなことかぁ」と思われるかもしれません。

けれども、私が当該協会の会員になって10年以上が経過し、その間、同じようなセミナーに毎年1~2回参加していますが、資料の配布方式が変わったのは今回が初めて。


知っているだけでは、何も変わりません。要は気づいたこと、知っていることを実際に実行するのかどうか

「今まではずっとこうやってきたから」では何も生まれません。

あなたの会社でも、毎回以前のやり方をあまり考えることなく、そのまま踏襲している仕事はないでしょうか?


新しい社員も入ってくるこの時期、

従来の仕事のやり方を新しい目で見直すことで収益改善の芽につなげるチャンス

です。


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Tag: 収益改善 業務改善 常識を見直す

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