オンリーワンはリスクと隣り合わせ|キャッシュフロー経営実践講座

キャッシュフロー経営実践講座

オンリーワンはリスクと隣り合わせ

オンリーワンはリスクと隣り合わせ

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

オンリーワンのリスクとは

一昨日は

コアコンセプト・マーケティング

の第1回目の体感セミナーを開催しました。

次回は6月16日(水)の開催となります。

自分の源泉を見つけてビジネスに活かしたい方はぜひご参加下さい。


さて、そのセミナー当日。

ギリギリまでコンテンツを見直しし、ノートパソコンにデータを保存して
電源を切ろうとしたところ、
「コンピューターの電源を切らないでください。
 更新プログラムをインストール中18個中・・・」
というメッセージ。


仕方がないので、パソコンは後回しにして、出かける準備を開始。

さて、そろそろと思って画面を見ると、まだインストールが終わっていません。

電源を切ろうとしてから、20分、30分と時間はどんどん過ぎていきますが、
インストールは一向に終わる気配がありません。

「これじゃぁ、昼飯を食べる時間がなくなったなぁ」と思いつつ、
「もう終わるだろう」と思って待ってみたものの、
まだインストールは終わりません。


いつもは小型のPCを使ってプレゼンするのですが、やむなく普段家で使っている
やや大型のノートパソコンを持っていくことにしました。

ただ、用意していた鞄ではそのPCは入らないので、
出張等の際に使うキャリーバックに急遽荷物を入れ替え。

ガラガラと音を立てながら家を出ました。


そして、最寄りの調布駅に着くと、何やら駅構内に人がたくさんいます。

「もしや・・・」という悪い予感がして、駅の掲示板を見ると、
人身事故のために京王線は一部で運転見合わせという表示が出ていました。


当初の予定通りの時間に出発していれば、何も問題がありませんでした。

しかし、悪い時に悪いことは重なるもので、先のパソコン問題で
やや出遅れてしまったため、電車の遅れと遭遇してしまったのです。

これでは、ランチどころか、今度はセミナーの開始時間には間に合うかどうかが
心配になってきます。


東京にお住まいの方であれば、ご存知かもしれませんが、
京王線は新宿から八王子や高尾山に向かう路線と橋本に向かう路線とがあります。

一昨日事故があったのは、調布-西調布間で八王子方面に向かう路線です。

一方、調布駅は八王子へ向かう路線と橋本へ向かう相模原線の分岐点です。

そして、不幸中の幸いというか、多少遅れてはいたものの、
橋本方面から都心へ向かう電車はなんとか動いていました。

セミナー開始までに、すごくバタバタしてしまいましたが、
結果的にはセミナー開始時間もなんとか間に合い、
重かった大型のPCを使って説明も滞りなく終えることができました。


さて、セミナー開始前のバタバタ。

結果オーライではあったのですが、やはり感じたのは

オンリーワンはリスクが大きい

ということです。


ノートパソコンも、もう一台予備があったため、
なかなか電源が切れない常用のPCを諦めることができました。

電車にしても、本線の方は事故で止まっていましたが
別の路線が動いていたため、事なきを得ました。

それぞれ一つしかなかったら、結果オーライとはいかなかった
のではないかと思います。


会社経営においても、

  • 主要な販売先は1社だけ
  • いつも同じ先から原材料を仕入れている
  • あの業務を社内で分かっているのは彼だけ

というように、オンリーワンの状態になっていることがあります。


オンリーワンでもすぐに問題は起きないかもしれません。

けれども、どこかでちょっと歯車が狂いだすと、
そのオンリーワンが大きな障害になることがあります。


コアコンセプト・マーケティング

で、自分のオンリーワンの源泉を発掘するのは欠かせない大事なプロセスですが、
一方で、

仕事や業務の対象が1社、1人に集中しているという
オンリーワンの状況は見直すことが絶対に必要

です。


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