資金繰り表は成功法則に則っている|キャッシュフロー経営実践講座

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資金繰り表は成功法則に則っている

資金繰り表は成功法則に則っている

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

資金繰り表は成功法則に則っている

以前、経営コンサルタントの柳生雄寛先生に教えていただいた
「成功の7プロセス」は以下の7つです。

1.明確な理想

2.正確な現状

3.適切な期限

4.定期的な確認

5.表面的な目標

6.本当の目標

7.強い動機


この点、資金繰り表数字で未来のお金の状況を表すことから、経営者は

1.明確な理想

2.正確な現状

が分かります。


また、資金繰り表を作ることで借入するタイミングなどの

3.適切な期限

が分かります。


一方、資金繰り表を有効活用するには

4.定期的な確認

が欠かせません。


そして、お金を銀行から借りる際にも単に3,000万円を借入したいという

5.表面的な目標

に加えて、借入した3,000万円を使って売上を20%アップさせるという

6.本当の目標

を資金繰り表で示すことができれば資金調達もより一歩成功に近づきます。


また、A41枚の資金繰り表に

7.強い動機

をどれだけを盛り込めるかが勝負の分かれ目になります。


結局私が申し上げたいのは
資金繰り表なくして会社の成功なしということです。


もちろん、「お金には困っていないので、資金繰り表なんて作ったことはない」
という経営者もおられるかもしれません。


けれども、今月自由に使えるお金が1,000万円なのか
もしくは、3,000万円まで使っても大丈夫なのか
は資金繰り表を作っていないと分かりません。


そして、もし投資効果の大きい事業であれば
1,000万円を投資するより、3,000万円を一気に投資する方が
より大きな利益をもたらすことになります。


多くの中小企業では

お金が足りない
 ↓
銀行から借入したい
 ↓
資金繰り表を提出するよう言われた
 ↓
やむなく資金繰り表を作成

という形で、資金繰り表と出会うので
困った時の資金繰り表というイメージが定着しています。


けれども、使いようによっては、
資金繰り表は利益を加速させるものになります。


第一印象が悪いとそのイメージを払拭するのは困難です。

けれども、
使い続ければ続けるほどより効果を発揮するのが資金繰り表です。


単に銀行交渉のため、だけではなく、食わず嫌いにならずに
挑戦していただければと思います。


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