お金と向き合う|キャッシュフロー経営実践講座

お金と向き合う|キャッシュフロー経営実践講座

お金と向き合う

お金と向き合う

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

100の実践チェックリスト

先日

超キャッシュフロー経営」実現のための100の実践チェックリスト

をお渡ししたクライアントさんから「この意味をもう少し教えて」というご質問をいただきました。


いくつかあった質問の中の一つが

お金に対して気持ちが揺らぐ上限と下限を把握せよ

です。

これは「お金と向き合う」という項目に入っています。


売上高1億円の会社と売上高100億円の会社。


一般的には

「売上高100億円の会社の方がスゴイ」

「売上高100億円の会社経営者の方が偉い」

と思われがちです。


もちろん、業種や扱っている商品が違えば、比較検討すること自体ナンセンスです。

また、たとえ同業であっても売上高や会社規模で単純に比べてもあまり意味がないかもしれません。


けれども、

経営者がお金に向き合う

という点からすれば、

売上高100億円の会社経営者が3,000万円銀行から借入することでびびっている

ということはありません。


一方で、売上高1億円の会社経営者の場合

将来のために3,000万円を今先行投資できるか

というと、二の足を踏む方もおられるのではないでしょうか。


お金に対して気持ちが揺らぐ上限と下限を把握せよ

で、チェックしていただきたいのは

預金がいくらまで減ったら気持ちが動揺するのか

というお金に対する下限と

いくらの金額だったら躊躇なく先行投資できるか

というお金に対する上限を

経営者自身として把握する

ということです。


金額の上限が高ければ偉く、金額の下限が低ければ肝が据わっているということではありません。


会社の規模によっても金額は違いますし、経営者の性格によっても金額の振れ幅は異なります。


けれども、

「さすがに3,000万円借りるとなると緊張するなぁ」

と思うか

「よし、それなら3億円借りてやってみよう!」

と躊躇しないかで、その後の行動も変わってきます。


先日訪問したクライアントさんは

「本当はもう1ヵ店出したいけれど、自分はこれ以上銀行から借入して広げる勇気はないし・・・」

とおっしゃっていました。


何事も慎重に進めておられるその経営者の場合、長期的な視野に立って少しずつ実績を積まれています。

このため、売上が1年で倍増するということはありませんが、じわりじわりと売上が伸び、利益率も徐々に改善しています。


お金に対して気持ちが揺らぐ上限と下限を把握する

ことで、会社の現況と次にやるべき課題が見えてきます。


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Tag: お金と向き合う 気持ちが揺らぐ 会社規模

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