問題の兆候を発見する仕組みを作る|キャッシュフロー経営実践講座

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問題の兆候を発見する仕組みを作る

問題の兆候を発見する仕組みを作る

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。

問題の兆候を発見する仕組みを作る

「寝ながら本を読んでますか?」

毎月1回身体のメンテナンスに行っている先生から言われました。

「別に寝ながらは読んでいませんが・・・」と思い当るふしがなかったので、なぜそのような質問をされたのかを聞いたところ、肩と首の形からそのような兆候が出ているとのこと。


そこで、ふと思い出したのが電車の中での私の行動。

電車の中では、新聞や本を読む、スマートフォンでメールをチェックする等をやっています。

その時、本やスマホを持つのはたいてい左手。

そして、先生の前で「そう言えば、電車の中で立っている時にこんな恰好をしています」とやってみると、「なるほど!それが原因かもしれませんね」という回答でした。


つまり、

混雑している電車の中で常に左手で本やスマホを見る
 ↓
真正面ではなく、どうしてもねじれた姿になる
 ↓
寝ながら本を読むような恰好になっている

という訳です。

先生に指摘されるまで、いつも左手を使っているというのはまったく意識していませんでした。

自分の癖は自分ではなかなか気がつきませんね。


さて、会社においても、いろいろな癖があります。

そして、その癖があることに気づいていないケースも少なくありません。


例えば、売掛金の回収がいい加減な会社の場合。

それでも資金繰りが回っている場合、たいていその癖は放置されたままです。

しかし、そのような会社の場合、決算書を見ると、売上高に比べて売掛金の数字が膨らんでいるのが普通です。


また、仮に決算書を見る前であっても、社員からお話をお伺いすると

  • いつお金が振込まれるのかについて関心がない

とか

  • 売掛金の消込作業にやたらと時間がかかっている

といった具合に

問題の兆候はいろいろなところに出ている

のが分かります。


本来であれば、自社の問題点は自社で見つけるのが理想です。

しかし、慣れるまでは、自社の問題点を自社では見つけにくいのも事実です。

あなたの会社の中には

自社の問題点は自社で見つける仕組み

ができているかどうか。

一度チェックしていただければと思います。


ところで、私は冒頭の先生のところには、5年以上にわたって通っています。

このため、毎月行った際には、「最近こんなことをしませんでしたか?」とすぐ見破られてしまいます。


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Tag: 問題の兆候 発見する仕組み 売掛金の回収

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