リクルートと私|キャッシュフロー経営実践講座

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リクルートと私

リクルートと私

ヒーズ株式会社の岩井徹朗です。


先週リクルートの創業者である江副浩正さんがお亡くなりになりました。

リクルートと言えば、優秀な人材輩出する企業として有名ですが、
銀行員時代に私がいた支店のお取引先でした。


私は直接の担当者ではなかったのですが、担当者が夏休みの時に、
引き継ぎ事項として、リクルート社に電話してある用件を済ませる
ということが一度ありました。


ちょうど先方の担当の方も休暇中だったのですが、代わりに対応された人が、
「あぁ、その件ですね。承っております。」と、
とてもスムーズに対応されていたことが印象に残っています。


普通、担当者が不在の場合、「その件は○○でないと分からないので・・・」
と、業務が中断してしまうことが多いかと思います。


しかし、リクルート社の場合は

たとえ担当者がいなくても業務がきちんと回っている

ことが1本の電話からでも伝わってきました。


リクルート出身の人に話をお伺いすると、「仕事は相当たいへんだった」
と皆さん口を揃えて言われます。


でも、実践で鍛えられているためか、「この人、スゴイ!」
と思わせる人がたくさんおられます。

特に、仕事の進め方、詰め方がきちんとしている人が多い
という印象を持っています。


いくら会社でルールや仕組みを作ってもそれを動かすのは人。

一人一人にそれを浸透させるのはけっして容易なことではありません。


上司の命令で無理やりやらせている会社は多いのですが(苦笑)、その場合
「本当はやりたいくないんだけど上司がうるさいからやらざるをえない」
といういやいや感がどことなく伝わってきます。


一方で、リクルート社の場合はやらされているのではなく、
自主的に仕事に取組んでいる感じが伝わってくるのです。


やはり、「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
という経営理念が脈々と受け継がれているのでしょうか。

リクルート社は私にとってはちょっと気になる会社の一つです。


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